2015年11月16日月曜日

小説「日本文学100年の名作第2巻1924-1933 幸福の持参者」


まぁ、ぶっちゃけ、前の巻と同じで、大した感想はなく。

小説「日本文学100年の名作 第1巻 1914-1923 夢見る部屋」

「いい味だな」と思う短編(たとえば、タイトルにもなっている「幸福の持参者」とか、最後の「訓練された人情」)もあれば、「なんじゃ、こりゃ?」というモノも。

まぁ、いろんなテイストを混ぜないといけないから、「ぶっ飛んでるなぁ~」というのも入れないとね。

以上、備忘録にもならない感想でした。


日本文学100年の名作第2巻1924-1933 幸福の持参者 (新潮文庫)
by カエレバ

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